『アメリカン・アイドル』その2

なんか、どんどんハマってきてますねー。『American Idol
今日も、会社のミーティングで帰ってきたのは0時過ぎ。いろいろ録画してたんだけど、どうしても結果が気になっている「アメリカン・アイドル」を夕飯食べながら見る。しかも、今回は意外な展開になってきたので、驚き。女性人は頷けるところもあったんだけど、男性人でまさかのギディオン落選・・・。前回かなり推していただけに、これはショック!でも確かに今回は明らかに選曲ミス。もともとの声質がやさしいだけに『男が女を愛する時(When A Man Loves A Woman)』は厳しいかも。これがこの番組の厳しいところですね。でも、まだ17歳、まだまだ可能性はありますよね。がんばって欲しいです。それから、なぜか「チキンリトル」ことケビンが残っているのはやっぱり不思議??単なるキャラクター人気投票にだけはして欲しくないなー。
次回からはいよいよ最終オーディションへと舞台を移していきます。ファイナリストで個人的に注目は裏声がきれいな「エース・ヤング」、今のアメリカ音楽界には必要な人材といえる「テイラー・ヒックス」、圧倒的歌唱力の「マンディーサ」、個人的好み(笑)の「キャサリンマカフィー」かな。でもみんな上手いから誰が残るかホントわかりません。毎回目が離せませんね!