『出張帰り。』

●郡山出張から帰って来ました。
さすがに３日間はきつかった…。でもしっかりエネルギーを注入されたような会議だったので、一層北海道での仕事が楽しみになってきました。がんばります！
さて、せっかく郡山まで行ってきたので、帰りにタワレコに寄ってみました。今回は２枚チョイス。
・『ゲントウキ：幻燈名作劇場』
帰り道はエンドレスで聴いてきました。予想通り好きな曲ばかりなので永遠聴いていても飽きない感じですね。特に『追憶のレイニーデイ』と『満たされて心は』のつながりはヤバ過ぎます。それとシングルのカップリングになっていた『ミチナリ』と『ジャッカルの夜』は初めて聴いたけど両方とも好きな世界観だったし、新曲『号外とスクランブル交差点』『Abeno-music Abeno-life』は両方とも新しいタッチの音作りで、新しいゲントウキの始まりを感じさせる作品だと思いました。ライブで盛り上がるねこれは。是非一家に一枚ですね！そういえば偶然かもしれないけど、ゲントウキのCD はなぜか郡山で買ってるんですよね（笑）

幻燈名作劇場(初回限定盤)(DVD付)

・『SOULS -A Collection of Salsoul Essentials-』Compiled by TAKESHI HANZAWA（FreeTEMPO）
東京でのノーナライブ＆DJパーティーの後、どうしてもクラブ系のダンスミュージックが聴きたくて、ずっとタワレコで試聴しまくっていた内の一枚。言わずと知れた、サルソウルレーベルの名曲群からFreeTEMPOの半沢さんの感性でチョイスされ構成されたコンピアルバム。フリーソウルレーベルから出ているCDは既にもっていたのですが、ここまでアッパー＆グルービーなナンバーが揃ってしまうと、やっぱり欲しくなってしまいます…ということで今回ついつい買ってしまったわけです。だってＷポイントだったし。（おかげで満了ポイントになりました！さて、何買う？）それにしても１曲目のFreeTEMPO名義の新曲『SOULS』かっこ良過ぎ！まだちゃんと聴いてないのですが、引越しのドライブミュージックには最適だな。

V.A.『SOULS -A Collection of Salsoul Essentials-』
Compiled by TAKESHI HANZAWA（FreeTEMPO）
Victor Entertainment/VICP-63695　
￥2,520（税込）　2月7日発売